「本当の所AI-OCRってどこまで出来るの?」
というお客様の声を形にしました
AI-OCRについて、詳しく知りたい方は、
「書類のデータ化 きほんのき」をご覧ください。
eas[イース]とは、
AI-OCR + クラウドオペレータにより、
あらゆる書類を安全かつ、
高精度にデータ化する
『書類のデータ化サービス』です。
AI-OCRとクラウドオペレータの
チカラで書類のデータ化を、早く正確に行います
AI-OCRと45万人のクラウドオペレータが、
お客様のデータを分散処理、従来のAI-OCRでは不可能だったデータ化が可能。
高精度なデータ化を実現 easの読み取り精度は
easは、世界的なコンペティション計6分野で
世界No.1を獲得したAI-OCRエンジンを採用しております。
そのエンジンと、クラウドオペレーターを組み合わせて利用することで、
どんな書類も正しく読み取れます。
AI-OCRエンジンだけの場合
「識字」=正解ではありません。
読み取られたデータは、導入企業様が手直しする必要があります。
※AI-OCRベンダーが使う「識字率○○%」とは、文字認識を表した数値です。正解率を表しているものではありません。
easで「AI-OCR+オペレータ」の場合
easなら安心
左記の「導入企業様が手直しする」までeas側で対応します。
オペレーターは4名まで増やすことが可能です。
複数の目で確認・修正することで間違えられない項目や書類でも安心して利用できます。
さらに読み取り箇所の特性に合わせて、
AI-OCRとOP(オペレータ)を自在に設定可能
貴社の書類を安全にデータ化する万全のセキュリティー体制
厳格なコンプライアンス要件に対応したセキュリティ最優先事項のAWSを採用
オペレータによる作業は、項目毎に切り取られた画像を見ながら対応します(※)。
情報の紐付けができない為、高いセキュリティを確保できます。
※記入位置が統一された書類の場合
AI-OCRを導入したいけど、
結局手間が増えるって
噂も聞くし不安...
1.精度が悪い
魔法の様に
何でもデータ化されるのは幻想だった...
2.スキャンなどの前処理が手間
ツールを利用する前処理が大変...
3.データチェックが手間
データチェック作業はしないとならない...
easなら
そんなお客様の不安も解決!
AI-OCRについて、詳しく知りたい方は、
「書類のデータ化 きほんのき」をご覧ください。
SaaSコース
BPaaSコース
BPOコース
お客様がツールを操作するコース
いつでも好きなときに好きな分だけ!
こんな方にオススメ
プラン・料金
Step.1
お申し込み
Step.2
アカウントの発行
Step.3
操作レクチャー
Step.4
easのご利用
仕分けして、送るだけの
らくらくコース
面倒な前後作業もアウトソーシングできるから
お客様の作業はたったコレだけ!
お客様のSaaS利用をサポートする。
それがBPaaSです。
特にSaaS事業者様に
好評なサポートです
API連携
SaaSサービスにeasをAPI連携してシームレスなフローを実現します
納期管理サポート
希望の納期までのデータ化が可能です
運用まで伴走
お客様の求める精度が得られるまでスタッフがサポートします
マクロ作成
基幹システム等に取り込む為に項目の並び順などを揃えます
特にSaaS事業者様に好評なサポートです
上記以外にもサポートメニューがあります
BPaaSコースはeas費用+オプション費用となります。
初期費用
月額費用
固定費
3プランからお選びいただきます
従量費無料分を含む
1か月間で無料使用できる分を超えて利用された場合、従量費としてお支払していただきます。
各種オプション費用
and more...
記載以外のサポートも対応可能です。
詳しくは担当にお尋ねください。
Step.1
お申し込み
Step.2
運用ルールの決定
Step.3
業務スタート
書類のデータ化業務を委託
運用もお客様のご希望にカスタマイズ
「書類のデータ化」をしたいが、SaaSツールを利用できない!
書類のデータ化業務を委託
対応業務
Step.1
商談
Step.2
見積もり
Step.3
契約
Step.4
業務開始
入力の精度はどうですか?
easでは、AI-OCRとオペレータによる作業を単独で利用することはもちろん、2つの工程を組み合わせて利用することが可能です。 AI-OCRの結果をオペレータが修正したり、複数名のオペレータの入力結果をマッチングさせることで高品質なデータを作成いたします。 ※複数名のオペレータによる入力工程の作業精度は99.98%(理論値)です。
どんな書類でもデータ化対応可能ですか?
はい、可能です。非定型書類の場合、オペレータによる作業の割合を上げることにより対応可能です。
データ完成までにどのくらいの時間がかかりますか?
件数や項目数にもよりますが、速いもので最短数分でデータが完成致します。
オペレータ作業ということですが、セキュリティは問題ないですか?
オペレータの作業は全てeas専用の入力システムで行われ、情報の取り扱いに同意しなければ作業を始めることが出来ません。 個人情報の特定が不可能な、細分化された画像を元に入力を行います。 各オペレータが作業する画像はランダムに表示され、他の情報と紐づけることは不可能で、ダウンロードできないよう制御されています。 また、システム側でも万全のセキュリティ体制を整えており、サーバー・DB・ストレージはアカウントごとにご準備致します。
導入時・利用時のサポートはありますか?
はい、もちろんございます。導入後も安心してご利用頂けるようにサポート致します。
導入までにどのくらいの期間が必要ですか?
最短1週間で導入が可能です。お客様のご要望・ご状況に合わせてご対応致します。
費用はいくらになりますか?
サンプルを頂ければ、個別にお見積りをご案内致します。お気軽にお問い合わせ下さい。
1ヶ月間での利用は可能ですか?
トライアルプランであれば可能です。金額や詳細についてはお問い合わせ下さい。
書類(用紙)のスキャニングはお願いできますか?
はい、弊社徳島センターでの書類のスキャニング作業と、easへの入稿処理もご対応可能です。 オプションとしてお見積りをご案内致します。お気軽にお問い合わせ下さい。
「本当の所、AI-OCRってどこまで出来るの?」
というお客様の声を形にしました。
基本の「き」を習得して、スムーズに
書類データ化の壁をクリアしましょう。
AI-OCRの種類
AI-OCRの特徴
データ化タイプ診断
位置指定型AI-OCR
一般的に定型書類の読み取りに使われるOCRです。
座標位置で指定した範囲にある文字を読み取ります。
位置情報に大きなズレがあると正しく読み取れない場合があります。
ちなみにeasは「位置指定型」OCRを搭載し、 オプションで「請求書」「勤怠表」の特化OCRも利用できます。
項目指定型AI-OCR
一般的に非定型書類の読み取りに使われるOCRです。
位置情報に関係無く、指定された項目を判断して読み取ります。
取得漏れや正しい判断が行われず、読み取りができない場合があります。
特化型AI-OCR
世の中に多く存在している書類を精度高く読める様に特化して開発されたOCRです。
名刺特化型、請求書特化型、レシート特化型があります。
自社の書類に特化したOCRを使いたい場合には開発が必要になります。
自社の書類に適している読み取り方法を確認しましょう
自社の書類に適している読み取り
方法を確認しましょう
得意なこと
鮮明で規則的な書類を大量に読み取る事が得意です
指定した範囲に
記載された文字を読み取ること
手書き文字もOK
※アルファベット、記号
読み取ったテキストデータをExcelやCSVに1枚1行ずつ(=1レコード)書き出すこと
不得意なこと
不規則で煩雑な書類の読み取りには向いていません
指定範囲からズレる文字
指定した範囲と違う書類が混在する
指定した範囲と違う書類が混在する
不鮮明な文字の読み込み
(FAXやコピーを重ねた書類)
項目間の余白や
区切りが分からない書類
チェックボックス
(文字をそのまま読み込んでしまう)
丸囲み
(文字をそのまま読み込んでしまう)
位置指定型AI-OCRでは不得意でも、
easのオペレーター機能を使えばリカバリー可能です
データ化タイプ診断で、自社の状況や方針を見直してみましょう!
1.データ化したい書類は、日にどのくらいの枚数ですか?
多い場合:
AI-OCRツール導入で業務効率化の可能性大
少ない場合:
AI-OCRツール導入はコスパが合わない可能性あり
2.データ化したい書類は、どのような形式の書類が多いですか?
記入位置が統一された同一書類:
AI-OCRツール導入で業務効率化の可能性大
記入位置がバラバラな複数書類:
easのオペレーター機能を利用した運用が有効
3.データ化したい書類は、どのような書類ですか?
文字のはっきりした書類:
AI-OCRツール導入で業務効率化の可能性大
文字のはっきりしない書類:
easのオペレーター機能を利用した運用が有効
お電話でのお問い合わせはこちら
0120-269-356
受付時間:平日 10:00~19:00
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